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システム開発の株式会社システックス

社長、北陸新幹線延線開業・出発式に参加

 3月14日(土)、北陸新幹線が金沢まで延伸開業されました。待ちに待ったその日を迎え、当日は各地の様々な報道がされておりましたが、弊社社長北村も長野商工会議所会頭としてJR長野駅での出発式に参加しました。自治体やJRの関係者ら約50人が出席し、テープカットや記念撮影などのイベントが行なわれました。

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 午前6時11分発、北陸方面一番列車「はくたか519号」は、長野駅の大峡和志駅長と長野市の加藤久雄市長の「出発進行」の合図で発車メロディー「信濃の国」が鳴ると、祝福する多くの人に見守られながら金沢方面へ向けて出発していきました。

 最高速度は260㎞、首都圏と長野、上越、北陸、関西圏を結びます。今まで3時間半かかっていた長野~金沢間が、最速1時間5分、東京~金沢間が2時間28分と大幅に短縮されます。