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勤怠管理システム

複数拠点で指静脈タイムレコーダーを導入したソフトウェア会社の事例です。

導入事例概要

長野県に本社を置き、国内に複数拠点があるソフトウェア会社様。以前より勤怠管理システムを利用していたが、代理打刻の問題や、各拠点データの集中管理ができていない点に課題を抱えていた。そこで、確実に代理打刻を防止できて、且つ認証精度の高い静脈認証を採用することを決定した。さらに、在席状況の確認など社内システムとの連携ができて、拠点間データの集中管理もできる指静脈タイムレコーダー(勤怠管理システム)を導入した。

導入の背景・目的

認証制度の高さとデータの集中管理が鍵

「バイオメトリクス認証では指紋が有名ですが、静脈認証の方がより認証の精度が高くなるということで、静脈認証を使用した勤怠管理システムを採用しました。」(原氏)

静脈タイムレコーダー担当者
担当の原氏


指紋認証の場合、女性の細い指や、乾燥した冬場には認証の精度が落ちる場合もある。また、指に傷を負ったりした場合は、認証は難しくなる。しかし、静脈認証の場合は非接触で認証を行うため、認証の精度は指紋認証と比較しても格段に高い(個人の特性や利用環境により利用が困難な方もいます)。

「また、当社の場合、各拠点のデータを本社で集中管理することと、弁当予約や在席管理のシステムと連携できる、柔軟でカスタマイズ可能なシステムが必要でした。」(原氏)

指静脈タイムレコーダーは、ネットワークを介して各拠点のデータを一括管理し、また、柔軟なカスタマイズが可能。お客様のニーズに応じて、各種社内システムとの連動にも対応する。


詳細

柔軟なカスタマイズで社内システムと連動

静脈タイムレコーダ
本社入り口に設置された静脈タイムレコーダー

4つの拠点に指静脈タイムレコーダーを設置し、ネットワークを通じて本社にデータを集中管理するシステムを構築。さらに、社員の弁当予約もタイムレコーダ上からワンタッチで行えるようカスタマイズした。また、同社が利用するグループウェアに在席が表示されるシステムとも連動させた。

「勤怠データを本社で集中管理することで、リアルタイムに勤怠状況を把握できますし、データ管理も容易になりました。弁当予約も出社時にワンアクションでできるので、社員にも好評です。」(原氏)


オプションの専用キーボードも導入

基本的に、機能の切り替えなどはタッチパネル対応のディスプレイで行うが、専用のキーボードを使用することもできる。

「タッチパネルはすごく便利ですが、各拠点に導入することを考えると費用もばかにならない。そこで、人数の多い本社ではタッチパネルを採用し、各拠点では専用のキーボードを採用しました。全体的なコストは当初の予定よりもかなり抑えることができましたよ。」(原氏)

システム構成
システム構成

導入効果

認証精度の高さとレスポンスに満足しています

「認証精度の高さとレスポンスの速さに一番満足しています。IDの入力もいりませんし、社員からも好評です。導入の決定から完了まで、比較的短期間で行えましたし、導入後のトラブルもなく、スムーズにシステムの移行ができました。」(原氏)


静脈データは400弱だが、ネットワークを介しても認証まで一秒かからない。

SIとして対応していただいたのが良かった

「タイムレコーダーだけではなく、弁当予約や在席確認のシステムと連動させていただいたことも良かったですね。SIとして対応していただけてよかったと思います。」(原氏)

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お電話 026-226-7277(第2システム部 指静脈タイムレコーダー担当)