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社内教育

システックス独自の社内教育についてです

先心後技

当社には伝統的に「先心後技」という言葉があります。これは優れた技術を身につける前に優れた人間性を身につけなければならない、ということを指しています。逆に、自ら自己研鑽で向上していく意識のない者にとっては、技術は身につかない、という意味でもあります。当社の全ての社内教育においては、「先心後技」の考え方が基本となっています。

社内研修

必要な教育はしっかりと行っていくという方針のもと、目的別の社内研修が実施されています。

新入社員研修

新入社員教育風景

新入社員が入社後に受講する技術研修です。技術研修といっても、コンピュータの知識、ソフトウェアの知識、プログラミングの知識を身につけさせるものだけではありません。お客様に対して高い品質の製品・サービスを提供することができる能力を身につける研修が当社の新入社員研修です。

具体的には、コミュニケーション、ビジネスマナー、文書作成、品質に対する考え方などを含めて、システムを構築する技術を総合的に身につける研修です。

フォローアップ研修

新入社員研修が終了すると新入社員は各部門に配属され、業務に取り組みます。そこにはOJTはありますが、当社の社員として身につけておくべき技術は必ずしもOJTだけで十分な訳ではありません。そこで、必要な知識を入社後一定期間経過した後に身につけるための研修がフォローアップ研修です。しかし、フォローアップ研修も全ての分野を網羅して実施するのではありません。実際に学んでいるのは技術ではなく、技術を身につける大切さと技術を学ぶ意識と方法に過ぎません。

一般社員研修

OJTや自己研鑽で技術は身につけることはできるかも知れませんが、どこか自己流になってしまっているところがあります。自己流の方法を改善する、いわば健康診断のような位置づけでOff-JTとして一般社員研修が設けられています。その中では、社外の高度な専門的知識を持つ方による集合研修も含まれています。

トレーナー制度

新入社員は、入社後2年間、トレーナーによる育成期間が設けられます。これは、単純にお兄さん・お姉さんのように面倒をみるというものではありません。トレーナーとなる責任のある社員のもと、2年間で身につけるべき技術を網羅したトレーニング指針が定められ、毎月1回の面談を中心に、新入社員がひとり立ちできるような育成プログラムが組まれています。

OJT

OJTは、「業務で指導を受けていると結果的にトレーニングになっただろう」という曖昧なものを指すのではありません。全社・各部門で教育方針・計画を立案し、また、個人レベルにおいても、スキルアップ目標を立て、計画に則ったトレーニングが行われ、個人レベルでは面談などで評価され、全社・各部門では総括が行われます。