2013年08月05日
『長野びんずる祭り』楽しく踊り、とても盛り上がりました!
8月3日(土)、『長野びんずる祭り』が盛大に開催され、「システックス連」として16年ぶりに参加しました。
43回目となった『びんずる祭り』には253連、約1万1600人が参加したとのことです。
当日は天候に恵まれ、暑過ぎもしない踊りにはうれしい日でした。
スタート前には連長を中心に円陣を組み、気合いを入れました。
我々「システックス連」は、揃いの社名ロゴ入りのTシャツと法被の背中に五輪マークの5色のうちわをさして踊り、「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致」をアピールしました。
各支社(松本・東京・名古屋)からの参加者も、なかなか息の合った踊りを見せていました。

他県出身の新入社員は、大勢でまじめに一生懸命踊ることがおもしろかったそうです。

時間が進むにつれ、身体に疲れを感じながらも連の一体感は増して、ますます踊りに熱が入りました。
こちらが「システックス連」連長と副連長です。
連長オオモリは参加が決まってからずっと社員を引っ張ってきました。
「準備から片付けまで参加者一丸となって行い、最後まで集中を切らさずに全員で踊りきることができました! 本当にいい雰囲気の中、びんずるを楽しめました。」
この灯籠はとても重いので、交代で担いだ若手社員は筋肉痛になってしまったそうです。
社長北村も浴衣姿で激励に駆けつけ、システックス連全員と記念撮影をしました。

新入社員は全員参加したのですが、初めてびんずるに参加した人が多く、「疲れたけど、とても楽しかった」「また来年も出たいです!」という感想が聞かれました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。